ニコロ・アマティ

生没年・出身地・歿地・墓地
ニコロ・アマティ Nicolo Amati

(1596年12月3日イタリア北部クレモナ生)
(1684年4月12日クレモナで歿)

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1.職業

イタリアのヴァイオリン製作者

2.称号

3.経歴

⑴ 祖父のアンドレア・アマティがレオナルド・ダ・ヴィンチにちかい木工細工職人から技術を習得したといわれている

⑵ ニコロは、父ヒエロニムス・アマティと母ローラ・ド・メディシス・ラッツァリーニの子として育つ。ニコロと妻との間には9人の子供が授かったが、アマティ家のバイオリン製作を継ぐ息子に恵まれなかったこともあり、仕事場は見習いのアンドレア・グアルネリ(1626~1698)とアントニオ・ストラディバリウス(1694~1740)にニコロ・アマティが教えたと語られている。後継指名は1649年ニコロ53才頃に生まれたヒエロニヌス・アマティ2世になる。

ニコロはアマティ一族の伝統的なデザイン構造を精緻化した後、アマティ家の最も重要で価値のあるヴァイオリンを作り上げたということで最も優秀な作家とされている。

その独創性は1630年に始まり1640年代には「グランド・アマティ」パターンを作り出していたといわれる。

ニコラ・アマティの偉大さは、伝統的な家族経営弦楽器製作を引継がせる息子に当初恵まれなかったとはいえ、外部の弟子にヴァイオリン作りのノウハウを全て教え込んで育成指導したことで、200年にわたるアマティ一家のバイオリン製作者として、楽器製作技術に多大な足跡を残し、貢献したことを高く評価されている

4.主な作品

5.その他

弟子に
アントニオ・ストラディバリ
アンドレア・グァルネリ
バルトロメオ・クリストファリ
フランチェスコ・ルジェッリ
バオローグ・グランティーノ
アレッサンドロ・ガリアー
らがいる。一族では
ニコロの息子のクレモナのジローラモ・ヒエロニムス・アマティⅡ
ボローニャの牧師ドン・ニコロ・アマティらがいる

6.初演

7.関連動画

参考文献:https://en.wikipedia.org/wiki/Nicola_Amati https://ja.wikipedia.org/wiki/ http://www.amatiquartet.usask.ca/instruments/ http://fstrings.com/maker/detail.asp?id=144 https://ksurep.kyoto-su.ac.jp/dspace/bitstream/10965/153/1/KMR_8_21.pdf https://en.wikipedia.org/wiki/Gasparo_Duiffopruggar https://broom02.revolvy.com/topic/Gasparo%20Duiffopruggar https://www.bromptons.co/reference/articles/details/hieronymus-the-second-amati.html http://ingleshayday.com/archive/information/1097-girolamo-amati-ii-biography.html