生没年・出身地・歿地・墓地
ヨハン・ダーフィト・ハイニヒェン生誕 Johann David Heinichen
(1683年ザクセン=アンハルト州クレスン生)
(1729年7月16日歿)
1.職業
ドイツ、バロックの作曲家・音楽理論家
2.称号
3.経歴
ライブツィヒのセントトーマス教会のトーマス学校に入学しシェッレやクーナウに学ぶ
1702年 ライプツィヒ大学で法学を学び弁護士資格を得て1709年迄法曹界で活動
その後ザクセン選帝侯の宮廷楽長となる
4.主な作品
ミサ曲、マニフィカトなどを残した
5.その他
クーナウ、グラウプナー、テレマンなども弁護士資格を取得もっていたといわれる。法曹界、法学は、当時の作曲家の卵たちに人気のあった分野だった。